097250 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

黒歴史

黒歴史

第六話

第六話
「催眠の力」
ガッツマン「グガガーー!!!」

ロックマン「!熱斗君!ガッツマンまで操られているみたいだよ!」

熱斗「そうみたいだな。早く倒して催眠から解放してやろうぜ。」

ロックマン「うん。じゃあ熱斗君お願い!」

熱斗「いけーロックマン!ワイドブレード!」

ロックマン「やあああ!」

デカオ「・・ネオガッツパンチスロットイン・・」

ガッツマン「グガガー!」
パキィン!
ロックマン「!折られた!ならスーパーバルカンだっ!」

デカオ「・・プログラムアドバンス・・「マシンガンパンチ」・・
ズガガガ!バルカンはすべて打ち落とされた。
ロックマン「熱斗君!どうやら二人とも催眠によってパワーアップしてるみたいだよ!」

熱斗「なら、これでどうだ!PA!「ギガキャノン2」!!」

ガッツマン「!!」
ズガーン!!見事命中した!
ガッツマン「グ・・グガガガ・・」

ロックマン「よしっこれでどうだ!」

デカオ「・・違法チップ「ガッツラリアット」スロットイン・・
ガッツマンの攻撃(ラリアット)がロックマンの首に命中してしまった

ロックマン「うあああぁ!!くっ・・熱斗君・・次の決めないと僕も保たないよ・・」

熱斗「わかったぜ、ロックマン!いくぜっ!ネオバリアブルソードスロットイン!」

ロックマン「これで元に戻ってくれ!「ダブルドリーム!」
バシュウ!バシュウ!!
ガッツマン「がっ・・・ここはどこでガス?」

デカオ「なんでこんなとこいるんだよ俺?」

熱斗「デカオ!ガッツマン!正気に戻ったみたいだな!」

デカオ「あれ・・熱斗?それにロックマン?いったいどうなってんだ?」

ロックマン「とりあえずあとで話すよ。この勝負に勝ったらね。」

デカオ「勝負?とっとりあえずこのバトルが終われば良いんだな。ならさっさと終わらせようぜ!」

熱斗ああそうだな。じゃあいくぞっ!」

デカオ「くらえっ!PA!「ゼータパンチ」!」
熱斗「いっけー!PA!「ギガキャノン3」!」
ズガガーン・・・



デカオ「・・でどうゆうわけなんだ。なんで今俺はここにいるんだ?」

熱斗「それは・・・・・てな訳なんだ。」

デカオ「ようはミラーズの連中が俺たちを拉致して催眠で操ってたてことか。」

熱斗「まあ簡単にいえばそうなるな。」

デカオ「でもせっかく大会にでたんだから優勝しろよ熱斗!」

熱斗「おう!」


??「ちっやられてしまったか。まあいいまだ二人いるからな・・」

??「その二人ってのは私たちの事?」
そこにいたのはやいととメイルだった。

??「なっなぜ貴様らの催眠がとけているんだ?」

??&??「俺達が催眠から解放したからだよ。」
そこにいたのは炎山と疾風だった!
炎山「貴様か・・催眠をかけた張本人は。」

疾風「これは即刻逮捕ですかね・・」

??「ふんここで捕まってたまるか。やれっブリットマン。そいつらを足止めしてけ!」

ブリットマン「了解。ロイド様。」

炎山「ふん。俺たち相手にバトルを申し込むとは・・いけっ!ブルース!」

疾風「いけ、ソニックマン・・」
第七話に続く・・
キャラクター紹介
ロイド
謎の人物。どうやら幹部らしいが・・。持ちナビはブリットマン。
ブリットマン
全身に弾丸を仕込んでいるナビ。まだ能力は不明。おいおいさん投稿のオリジナルナビです。ちなみにおいおいさんのHPはここ
 


© Rakuten Group, Inc.